日本人と言葉 辞書の余白から by たまのまさと
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○いずれ菖蒲か--夏便り
2009-06-17
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古来、美しく優劣の付けがたいものについて選択に迷うさまを「いずれ菖蒲か杜若」と称してきました。アヤメもカキツバタも同じアヤメ科に属する多年草です。単に似ていて区別ができないことだけを言うのであれば「いずれ狸か穴熊か」でもよいわけです。それをわざわざアヤメとカキツバタを持ち出したわけですから、そこを汲み取って上記のように美しく優劣が付けがたい、選びがたいとするのがよいでしょう。
菖蒲見るその横顔に昔あり 深谷快山
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